土に石灰が必要か
ハーブは、アルカリの土、と言われる。
ところが、最近では、”酸性雨”が降るため、アルカリ土が酸性になってしまう。
そのため、石灰をときどき撒くとよいです。
ラベンダーは、アルカリの土で栽培する代表的なハーブですが、
ローズマリーも同様、とする人もいれば、
ラベンダーにはよくてもローズマリーに石灰を施すと枯れてしまう、と嘆くハーブ専業農家もあります。
私のところでは、ローズマリーは弱酸性の土のまんま、で、長年元気でいてくれます。
土は古くなると弱酸性ではなくて、酸性になってしまいますので、
結局、ほとんどのハーブ、花、野菜に、石灰を蒔きます。
野菜以外は、植えるときよりも、どちらかといえば、定植後に。
今では、粒状の石灰もありますので、口鼻目に入ってしまうようなこともなく済みます。
ところが、最近では、”酸性雨”が降るため、アルカリ土が酸性になってしまう。
そのため、石灰をときどき撒くとよいです。
ラベンダーは、アルカリの土で栽培する代表的なハーブですが、
ローズマリーも同様、とする人もいれば、
ラベンダーにはよくてもローズマリーに石灰を施すと枯れてしまう、と嘆くハーブ専業農家もあります。
私のところでは、ローズマリーは弱酸性の土のまんま、で、長年元気でいてくれます。
土は古くなると弱酸性ではなくて、酸性になってしまいますので、
結局、ほとんどのハーブ、花、野菜に、石灰を蒔きます。
野菜以外は、植えるときよりも、どちらかといえば、定植後に。
今では、粒状の石灰もありますので、口鼻目に入ってしまうようなこともなく済みます。
ジョウロの口先はシャワー
水遣りに、ジョウロの先にシャワー口をつけたほうがよいのか、どうか、ですが、
本当は細かい穴の開いているものがよいですね。
というのは、いきなりジョウロの口からやかんの水のようにドッと水が出ると、
鉢の中のその部分の土が沈みますし、水が平均的にいきわたりません。
とはいえ、とてもやりにくいものですし、また、外でなければ、ベランダもない一人暮らしの部屋の人などは、洗面所や風呂場でやらなければならなくなります。
でもやっぱり、それがベスト、です。
本当は細かい穴の開いているものがよいですね。
というのは、いきなりジョウロの口からやかんの水のようにドッと水が出ると、
鉢の中のその部分の土が沈みますし、水が平均的にいきわたりません。
とはいえ、とてもやりにくいものですし、また、外でなければ、ベランダもない一人暮らしの部屋の人などは、洗面所や風呂場でやらなければならなくなります。
でもやっぱり、それがベスト、です。
赤玉土
赤玉土は、鉢植えの場合、底に入れるのに使いますが、
中粒、小粒を、主な土として私は使いません。
園芸の土は、基本として赤玉土に腐葉土をブレンドする、と書かれてあるのをよく見ます。
焼いてある赤玉であっても、
買うときに既にくだけた粉が袋の中でたまっていることもありますように、
「硬くてくずれない」という表示どおりではないように思います。
また、赤玉土で栽培すると、団粒構造がくずれないどころか、ぐっちゃりとくっついてべちゃべちゃになってしまっています。
この、「団粒構造」とは、丸い石を積み重ねると、丸ですから、隙間ができますけれども、
これが、土がべったりとくっついてしまって隙間もない空気も通さない土とは違い、
植物にとってよいのですが、その土として代表的に「赤玉土」がよくあげられるのですが、
これが、本当かな、という現実があります。
NHKの趣味の園芸誌に以前、水生植物を栽培するに、この赤玉を使ったところ、崩れて団粒構造のない固まった土になり、植物が枯れるというコラムがありました。
この赤玉土は、水遣りや雨水などで団粒構造が崩れてしまうのですが、
根が深く伸びずに、表面の浅い部分で根が張りますので、関西より西南の暑いエリアでは、
根が表面で浅く張ることにより、地上部が丈夫にならずに、枯れてしまうことが多いのです。
永田式の栽培も同じですね。赤玉土に似た、宮崎産のひゅうが土を利用しますが、
根が浅く張るため、深い鉢が必要ない、ということも自慢の理由に挙げていますけれども、
収穫したらはい、おしまい、という野菜などはそれでもよいでしょう。
根が丈夫に深く張っていなくても、収穫が目的ですから、収穫が終わるまで健康であればよいのですから。
ですから、すべての植物の栽培が、永田式が適している、とも限らないのです。
今回は、「赤玉土」についての記事ですので、話をもどしますと、
そのように、赤玉土をアテにしていては、
表面に浅い根はこれからの季節、乾燥しやすかったり、根が枯れてしまうことも多いですし、
団粒構造がつぶれることがありますし、
地上部が弱弱しく花が咲かない、などといったようなことがでてきます。
中粒、小粒を、主な土として私は使いません。
園芸の土は、基本として赤玉土に腐葉土をブレンドする、と書かれてあるのをよく見ます。
焼いてある赤玉であっても、
買うときに既にくだけた粉が袋の中でたまっていることもありますように、
「硬くてくずれない」という表示どおりではないように思います。
また、赤玉土で栽培すると、団粒構造がくずれないどころか、ぐっちゃりとくっついてべちゃべちゃになってしまっています。
この、「団粒構造」とは、丸い石を積み重ねると、丸ですから、隙間ができますけれども、
これが、土がべったりとくっついてしまって隙間もない空気も通さない土とは違い、
植物にとってよいのですが、その土として代表的に「赤玉土」がよくあげられるのですが、
これが、本当かな、という現実があります。
NHKの趣味の園芸誌に以前、水生植物を栽培するに、この赤玉を使ったところ、崩れて団粒構造のない固まった土になり、植物が枯れるというコラムがありました。
この赤玉土は、水遣りや雨水などで団粒構造が崩れてしまうのですが、
根が深く伸びずに、表面の浅い部分で根が張りますので、関西より西南の暑いエリアでは、
根が表面で浅く張ることにより、地上部が丈夫にならずに、枯れてしまうことが多いのです。
永田式の栽培も同じですね。赤玉土に似た、宮崎産のひゅうが土を利用しますが、
根が浅く張るため、深い鉢が必要ない、ということも自慢の理由に挙げていますけれども、
収穫したらはい、おしまい、という野菜などはそれでもよいでしょう。
根が丈夫に深く張っていなくても、収穫が目的ですから、収穫が終わるまで健康であればよいのですから。
ですから、すべての植物の栽培が、永田式が適している、とも限らないのです。
今回は、「赤玉土」についての記事ですので、話をもどしますと、
そのように、赤玉土をアテにしていては、
表面に浅い根はこれからの季節、乾燥しやすかったり、根が枯れてしまうことも多いですし、
団粒構造がつぶれることがありますし、
地上部が弱弱しく花が咲かない、などといったようなことがでてきます。
