めありさんちのハーブ菜園

ハーブ研究家 竹内 めありの鉢植えでやさしいハーブ栽培、ベランダや室内でOK、忙しくても、ずぼらでもこれならできる!、栽培したハーブは料理やハーブティーに、『簡単気軽にハーブ栽培』のすすめを推奨

待ち遠しい収穫

20070728
ナス(庄屋大長秋ナス)に有機肥料を与える。
ナスは肥料と水が大好き。
窒素8%、リン8%、カリ8%のものを一握り。
株の周りの土に直射日光が当たらないよう、やしのせんいで保護。

トマトも同様に窒素9%、リン12%、カリ9%を与える。

200707282
唐辛子はだんだん大きくなってきた。
上部ではまた小さな白い花を咲かせている。

レモンゼラニウム

20070724
今日は、久しぶりに快晴。関西は梅雨が明けたようだが、関東は明日からまた曇り空が続くようなので梅雨は明けないらしい。
せっかく野菜が喜ぶかな、と思ったのに。
おかげでナスはクタンとしている。
水好きのナスには夕方たっぷり水をあげましょう。

さて、左の写真はレモンゼラニウム。葉をこするとレモンの香りがします。
ハーブのセンテッドゼラニウムは、どれも大きくなりすぎると、葉が硬く苦味が強くなります。ハーブティーにする場合には、若い葉を摘みましょう。

ミニにんじんと多肉種コーナー

20070722
7月15日に種まきしたリトルフィンガーにんじんの発芽。


200707222
サボテンと多肉種のコーナー。
ドンドンと増えていくので、株分けして3種類を寄植してみると、10以上もの鉢になった。
『どうぞご自由にお持ち帰り下さい』と外に置いてみると、かなり持って行ってくれた。


200707223
この多肉種は、葉の周囲から発芽する。そして風に吹かれてこぼれおちると、そこで根付き、また葉の周囲にはゾロリと発芽させる。


200707224
ラディッシュは間引きした後、寝てしまうので土を足して自立させる。

夏の菜園

20070721
レモングラスとレモンバーベナの同居。レモンバーベナのほうは茶色になってきた葉があるが、それでもバーベナ特有の香りが漂う。レモングラスは、私が農作業(?)するたびにあたって、折れてしまうものあり。
この鉢は熱帯系植物の寄植で。足元には多肉種が2種寝そべっている。


200707212
ラディッシュ(コメット)は本葉が成長し始める。種まきから26日目。ハツカダイコンは、真夏は20日くらいで収穫できるが、それ以外のシーズンは40日くらい掛かってしまう。
ちなみに、テラコッタの長方形の鉢に、手芸用の不織布を敷き、細粒のひゅうが土を入れている。鉢の底穴に防虫ネットを敷かないときにこの不織布を敷く。


200707213
ラベンダーは、6月中旬に満開となり、仮戻しをしたあと、また伸びてきたところ。
このポットは「とんでもないポット」。鉢底に穴がなく、下部の脇にスリットが入っている垂直な鉢。根がまっすぐ下に伸びて成長する、というもの。根がからなまない鉢。



200707214
ナス(庄屋大長秋ナス)の結実開始!

夏になると収穫楽しみ

20070720
唐辛子の白い小さな花が次々と咲いていましたが、ようやっと少しずつ実があちらこちらになり始めました。

200707202
トマト(麗夏)の花が咲く。既にいくつか実は取って食べている。味は皮が少し硬くて酸味と甘みが別々に感じられてしまうものだった。うまく調和されていないな、という感じ。まだこれからに期待。

200707203

夜は、ナス(庄屋大長秋ナス)の一番になった実を収穫して息子と生でかじってみる。一番目の実は、早めに収穫とはいえ、まだ早かったようだ。中にできている種が大きくで驚き。青みがかった味だった。
写真を撮るのを忘れた。
(右写真は、7/3の約17日前のもの)

我が家の菜園の様子

20070718

ラディッシュ(コメット)は、曇りがちな日が続いても、ヒョロヒョロと育っている。
これは、7月8日に2つ目として蒔いたもの。
200707182

ナス(庄屋大長秋ナス)の花はこうやって次々と咲いています。
無事、雌しべが飛び出ていて受精できているようです。が、日光不足で枝ごと落下してしまいます。
早く太陽の光がほしい。
こちらはつい最近まで永田農法で勧めている液肥を与えていましたが、今では第三次発酵された微生物の堆肥を根元に置いて水遣りをする。
今は梅雨なので土の乾燥はひどくない。軽石の日向土(細粒)なので、水はけもよいはずだが、土が乾燥するのに5、6日掛かっている。
これが真夏になれば、1日持たないうちにカラリとしてしまうのでしょう。マルチをしなければ。
200707183

7月15日に種まきしたリトルフィンガーにんじん。
自家採取された種だから、発芽がゆっくり。
F1の種は2、3日目に発芽している。
さすが、自家栽培種は、自分の根を張っていき、その根で栄養分を捜し求めていくという主体性のあるもの。
人間もそうでありたい…。
200707183

7月15日に種まきしたトンダデパリジにんじん。
自家採取された種。
同じようにまだ発芽しない。

ごほうびとまと

20070708
今日は、一緒に夕食をとるために母が来ました。
自家菜園の「ごほうび とまと」。
このトマトだけ、尻腐れになって、少しお尻が灰色になっていた。その部分をカットして食べる。
このトマトは苗を買って、その後、赤くなったもの。
当然、苗は、定植するときに、植えてあった土をすべて落とし、根を3分の1までカットしてしまう。そして、第三次発酵済みの堆肥をブレンドさせた日向土(細粒)で植える。
その後は、適度にマルチをして、水遣り。1ヶ月に1回ほどは、根元に第三次発行済みの堆肥を置いて水遣り。
とにかく、梅雨空が開けないと、ナスもうまく実がなりにくい。
背丈はドンドンと成長し、ナスもドンドンと花を咲かせ、受精しているにもかかわらず、日光不足で枝ごとポロリと落ちてばかり。梅雨時は致し方ない。梅雨が終わるまであと少し!
写真は、残念、尻腐れのトマトが赤くなる前のもの。

白樺キリン

20070716
今日は、瑞穂にあるジョイフルホンダに行く。
本当は3連休中、最終日だけは避けたかったんだけど、台風が来る、ということで外出を控えていた。
いざ、行ってみたけど、うぅ〜ん、ちょっと目当てのものがなかった。
流木でおもしろい鉢になりそうなのが、あるかな、と思って。
園芸種と思われる、体ととげは白色でとげの根元が緑色しているサボテン(白樺キリン)を買った。
確かに、白樺のように白い幹。キリンのように伸びていくのかなあ。それともやさしい感じ?

石灰の種類と役目

石灰は、土壌酸度の調整に使われます。
最近では、病害虫予防にも使われ、石灰を葉にふりかけたり、根元に撒く農家もあります。

この石灰は、カキなどの貝を粉にした有機石灰、石灰岩を高温で焼いて加工した消石灰や苦土石灰などがあります。

カルシウムを含むことから、植物そのものを丈夫にする役目があり肥料としても利用されます。

鉢植えの場合は、限られた土で栽培するため、石灰で不足を補う必要がでてきます。

肥料のために石灰を使うためには、施しすぎると、土がアルカリ性になりますので、一般的な花によい弱酸性の土であるためには、ほどほどに。

(土1リットルに対して、1g使うと、ph値を1、アルカリに上げます)

元々日本の土は酸性のところ、多い雨によって石灰質が流れ、酸性雨によって土を酸性土にしてしまいます。ほとんどの植物は弱酸性の土が適しています。弱酸性であれば、うまく養分を吸収してくれるのです。そのために石灰が必要となります。

ラベンダーのようにアルカリの土で栽培するには、定植も定植後にも石灰は必要です。

石灰を混ぜた土は、定植までに3〜4週間置いておかなければなりませんが、
鉢植えの場合、すぐに植物を植えつけられる苦土石灰がよいでしょう。

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