ナスタチウムの花が咲いています

少しラッパのような形をしたナスタチウムの花。赤、オレンジや黄色など明るい色で私たちを楽しませてくれます。つる性で鉢植えの場合、ゆらりゆらりと伸びていきます。なんとなく長閑な感じでゆったりとつるがカーブを描きます。原産地はアンデス地方の平地で8000年も前から栽培されているというのですから驚きですね。
葉が薄いため、すぐにナモグリバエ(エカキムシ)にやられます。あんな薄い葉の中によくもまぁもぐりこめるものだ、と感心します。とりあえずデンプンの害虫退治スプレーを撒きます。デンプンで息ができないようにさせてしまう働きがあるようです。とはいえ、虫にも食べさせてあげないと、などとも思うのですが、放っておけば、人間の食べる分がありません。まるで虫の餌のために私が食べ物を栽培しているようなもの、になっています。辛いところです。少しは食べさせてあげますが(正直な話、気がつくまで)、その後は私たちに食させてください。でも、食べてくれる、ということは少しはおいしいのかな?私の栽培するハーブは。
このナスタチウムの花と葉はそのままサラダなど生食できます。少しピリリとした辛味がありますので、見た目のイメージとは少し違って口にいれてひとかみしたとき、少し驚くかもしれません。ですが色といい辛味といい、アクセントになるハーブですね。
レタス類の葉物やトマトなどの軽いサラダのトップに、或いは貝割れなどの数種のピリリ系スプラウトサラダのトッピングに、或いは大胆に盛り付けたカレーのルウの上にハラリと花2つほどとまん丸の葉を2、3枚ほど乗せてみるのもおもしろい。
雨にはあたらせないで
トマトやミックスレタス、そしてラベンダーなども、なるべく雨にはあたらせないように。
理由は、「土・肥料」でも述べましたが、土が酸性雨で酸化することと、
泥が葉に跳ね上がることで病気にやられやすくなってしまうから、です。
庭や畑の人は、小さなビニールハウスを作るといいですが、
ベランダで栽培している人は、なるべく内側に鉢を移動させて。
日光にあてたり、雨乞いさせるのも、鉢植えのほうが栽培しやすい点もあります。
理由は、「土・肥料」でも述べましたが、土が酸性雨で酸化することと、
泥が葉に跳ね上がることで病気にやられやすくなってしまうから、です。
庭や畑の人は、小さなビニールハウスを作るといいですが、
ベランダで栽培している人は、なるべく内側に鉢を移動させて。
日光にあてたり、雨乞いさせるのも、鉢植えのほうが栽培しやすい点もあります。
ハーブ簡単栽培セット


ハーブ5種の栽培セット。
「めあり〜さん、知っていました? これ食虫植物などいくつか種類があるようなんですが、その中のハーブ、っていうの、買ってきました」と言ってファンが贈ってくれました。
バジル、セイジ、パセリ、ディル、コリアンダーの5種。
容器、培養土、種、ネーム柵のセットです。
さっそく種まきしてみました。さて多少遅い種まきとなりましたがどのように育っていくでしょうか。
温室栽培として楽しめそうです。
涼しい室内を好む、とありますが、
バジルなど太陽の光を浴びたい!というハーブもあり、室内でどれだけ育っていくのか、チャレンジです。
水遣りも1〜3ヶ月に1回で充分、とあります。
日光があたらない室内では、白熱電灯のそばに置く、とありますので完全に室内で忙しい人にも育てられそうですね。
これなら、簡単に育てられるかな。
多肉種サボテンの土
多肉種の寄せ植え、植え替えをした記事を読んで、多肉種の土についてのお問い合わせが入りました。
専用の土も販売されていますが、私はハーブにしても、野菜、他の植物、多肉種も含め、
なにをどうブレンドされた土なのか、明記されていなければ使わないようにしています。
3つ4つは書いてあっても、その他有機質、ですとか、曖昧な書き方をしている土は
どのようにして集められ、どのように作られたのか不明ですから、使わないのです。
それで、自分で単品の土をブレンドしています。
さて、多肉種サボテンの土は、川砂7+軽石小(或いは細)2+腐葉土1の割合で作ります。
そこに、ミリオンなど根腐れ防止を加えます。
ミリオンの量は、作る土によって若干異なりますが、ミリオンの袋に適量が書いてありますのでそれを読んでください。
砂や石は、住んでいるエリアになるべく近い場所のものを選ぶようにしてください。
やはり似た環境で育てるのがよいから、です。
上記のブレンド土は、あまり大きくしたくない場合、です。
私が今回ブレンドした土は、少し養分が多い土ですが、少し大きくさせようかな、という思いがあるからです。
そのように、小さいままで維持させたいのか、少し大きく成長させたいのか、によって、腐葉土や堆肥をブレンドします。
専用の土も販売されていますが、私はハーブにしても、野菜、他の植物、多肉種も含め、
なにをどうブレンドされた土なのか、明記されていなければ使わないようにしています。
3つ4つは書いてあっても、その他有機質、ですとか、曖昧な書き方をしている土は
どのようにして集められ、どのように作られたのか不明ですから、使わないのです。
それで、自分で単品の土をブレンドしています。
さて、多肉種サボテンの土は、川砂7+軽石小(或いは細)2+腐葉土1の割合で作ります。
そこに、ミリオンなど根腐れ防止を加えます。
ミリオンの量は、作る土によって若干異なりますが、ミリオンの袋に適量が書いてありますのでそれを読んでください。
砂や石は、住んでいるエリアになるべく近い場所のものを選ぶようにしてください。
やはり似た環境で育てるのがよいから、です。
上記のブレンド土は、あまり大きくしたくない場合、です。
私が今回ブレンドした土は、少し養分が多い土ですが、少し大きくさせようかな、という思いがあるからです。
そのように、小さいままで維持させたいのか、少し大きく成長させたいのか、によって、腐葉土や堆肥をブレンドします。
ポロリと落ちた葉から発芽

多肉種のこぼれた「葉」を置いておくと、自然にこのように「芽」が出ます。
栄養分となっていた元の「葉」は枯れました。
ハーブもこのように、こぼれた葉や花を土の上に置いておくだけで、
簡単に芽生えるといいのに!と思いました。
多肉種は、葉や母体を栄養分として子供がどんどんとできます。
また、栄養分をそれほど必要とせず、沙漠という環境で育っているのは、
葉全体が、空気中の水分を吸収する力が強いため、なんですね。
ですから、人工的な水遣りや雨を必要としない。
栽培するのも、簡単な植物、といえましょう。
ただ、ハーブの苗は3号鉢くらいでどんなに高くても380円、580円くらいなもの。
(土産店や鉢がしゃれているのはプラスアルファーの値段がついていますが)
サボテンや多肉種は、原種ほど、たったの2号鉢(直径6cm程度)で何十万円とするもの。
枯らしてはならぬ、と緊張するでしょうね。
私のところは、せいぜい、先日購入した2000円のオプツーサが高額といえるもの。
これに比べ、この写真の多肉種は、ポロリと落ちた葉をそのまま、日向土の上に置いて放ったらかしにしたもの。
サボテン、多肉種は安価でも楽しめる幅の広いものですね。

































